顆粒スティックタイプならコレ!

興福堂の青切りシークヮーサーは、100%沖縄天然健康素材を使用、添加物を一切使っていないこだわりの顆粒スティックタイプ・シークヮーサーです。

原液タイプと何が違うのでしょう?

実際に飲んでみました。

17122305

青切りシークヮーサー&サトウキビファイバー顆粒の口コミです

17122301

興福堂の青切りシークヮーサーは、1箱60包入り、1日に2包飲むと、およそ一ヶ月分入っています。

17122306

なるほど、青切りっぽい色の顆粒ですね。

スティック1本あたりの分量は3g入り。青切りシークヮーサーとサトウキビ食物繊維に、月桃も配合されています。

飲み方は?

そのまま水もしくはぬるま湯で飲みます。

お湯に溶かさないで、顆粒のままが飲みやすいです

17122309

一度、お湯に溶かして飲もうとしましたが、うまく溶けずに顆粒もツブツブのままだったので、飲みにくかったです。

飲んでみた感想

  • 酸っぱさはありません。美味くも不味くもなく、飲みやすい良薬って感じの味です。
  • 添加物不使用なので、自然本来な素朴な味。
  • 1日2包が目安。スティックタイプなので外出先でも簡単に飲めて便利。

何と言っても、あの話題の健康成分、ノビレチンが9.0mg摂れるのがいいですね〜

ノビレチンたっぷり・原材料の詳細

原材料の明細

17122303

原材料名

シークヮーサー未熟果皮粉末、サトウキビ食物繊維粉末、月桃粉末

未成熟な果皮とは?

原材料名を見ると、シークヮーサー未熟果皮粉末とあります。これは完熟する前のシークヮーサー、皮がまだ青い未熟な状態で収穫して粉砕しているからです。

ノビレチン量が一番豊富なのは、この未成熟な時期のシークヮーサーの果皮なんだとか。

興福堂の青切りシークヮーサーの原料には、特にノビレチンが豊富に含まれている、大宜味村産の青切りシークヮーサーが丸ごと使われています。

添加物一切不使用!

原材料はシンプルに三つだけ。

人工甘味料はもちろんのこと、保存料や着色料、香料、乳化剤などなど、添加物類は何にも入っていませんから、これは体に良さそうですね。

せっかく健康の為に飲むのなら、こういった、添加物完全不使用のタイプを飲みたいところです。

ノビレチンなどの配合量が明確

この青切りシークヮーサーで摂れる成分量(2包あたり)

  1. 沖縄県大宜味村産のシークヮーサー約10個分のノビレチン・9mg
  2. 沖縄県宮古島産のサトウキビの食物繊維・2,000mg
  3. 沖縄県糸満産の月桃パウダー・ゲットウポリフェノール入り

それぞれの原材料は全て厳選された沖縄県産です。

100%・国産素材・国内GMP認定工場製造なので安心♪

メリット・デメリット

17122302

原液タイプのシークヮーサー飲料との違いなど、メリット・デメリットをまとめてみました。

メリット

  • ノビレチンの配合量が明確
  • 食物繊維も摂れる!
  • スティックタイプなので携帯に便利。飲むのに手間隙いらず。

ノビレチンの配合量が明確

ノビレチン は2包で9.0mg採れます。粉末顆粒タイプなので、原材料の配合量がハッキリしています。

食物繊維も摂れる!(2包あたりで2g)

厚生労働省の平成24年「国民健康・栄養調査」によると、食物繊維の一日あたり摂取量は、全国平均で、14.2g/日と基準値に対して大きく不足しています(摂取の目標量は、18歳以上男性・20g/日以上。女性・18g/日以上)

携帯に便利

原液タイプのシークヮーサーと違って、冷蔵庫で保管する必要も無く、消費期限を気にすることも不要で、毎回水などで薄める手間も無く、外出先でも簡単に飲めます。

デメリット

  • 美味しくもなく不味くもない。
  • 柑橘系の爽やかなシュワシュワ感は感じられない。
  • 炭酸水やお酒で割ったりなどの、飲み方のバリエーションは楽しめない。

17122308

お得な購入方法

Amazonで買うと?

60包入・4,104円のところ、prime価格 2,052円です(2018年12月1日時点の価格です)

約30日分ですから、1日あたりのコスパは69円弱ですね。定期購入ではありませんから、お試ししてみるのも良さそうです。

スポンサーリンク