γ-GTPの基準値・正常値【いろいろある基準値の違い】

γ-GTPの数値はいくつ位まで上昇したら、ヤバいんでしょうね?

一般的には100以上になったら、再検査とかする必要があったり、お医者さんに怒られたりとかするようです。が、

でも、わたしの場合、150以上あってもほったらかしてたんですよね〜

お酒飲みな方なら、やはり避けて通りたいのが禁酒や断酒です。

γ-GTPの数値が高いと気になる、基準値や正常値の違いをまとめてみました。

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検査機関によって異なる基準値

私のγ-GTP・過去三年分の歴史

Suuti

γ-GTPが150をオーバー

2014年こそ、54と大きく改善していますが、

  • 2013年は155
  • 2012年は176

と、150を軽くオーバーしていました。2011年も同様でした。

150超えてても体感的な違いは分からず

自覚症状無し

数値が悪い頃でも、日常生活を送る分には特に健康的にキツい思いをしたり、不自由を感じた事はありませんでした。

ただ、ほったらかしてたら、そのうち、病状が悪化していたでしょうから、数値が大きい方は、生活習慣を改善して、低くするにこしたことはありませんね。

肝臓は沈黙の臓器!自覚症状があったらヤバいです!

数値がいくつ以上だったら気をつけるべきか?

上記の検査結果表には、γ-GTPの基準値は、0〜70 IU/lとあります。

この上限値は検査機関によって、多少異なるようです。

  • 検査機関A 0〜70
  • 検査機関B 0〜50
  • 検査機関C 0〜40

どの数値が正しいのでしょうか。男性と女性では基準値も違うようです。

調べてみた

厚生労働省・eヘルスネット

厚生労働省が情報を提供しているサイト、e-ヘルスネットによりますと、γーGTPの一般的な基準値としては、以下の数値があげられています。

  • 男性が 50IU/l以下
  • 女性が 30IU/l以下

なるほど。わたしも数値が大きく下がって、偉そうな顔をしてましたが、54では基準値超えしています。さらなる節制が必要ですね。

(追記)翌年、47まで低下しました! 肝機能の数値はさらに改善しました【健康診断結果】

γ-GTPの数値が高いと疑われる病気

疑われる病気の種類

γ-GTPの数値が基準値を超えているとき

閉塞性黄疸・急性肝炎・重症肝炎・劇症肝炎・慢性肝炎・薬剤性肝障害・アルコール性肝炎・非アルコール性脂肪性肝炎・肝内胆汁うっ滞・胆道系疾患・脂肪肝・肝硬変・肝がん

アルコール性肝炎と非アルコール性脂肪性肝炎

お酒をたくさん飲む人は、アルコール性肝炎の疑いがありますが、近年患者数が急増していて注目されているのが、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)です。

お酒をあまり飲まないのに、γ-GTPの数値が高い方は、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)なのかもしれませんよ。肝臓内部に脂肪がたまりすぎてしまう病気です。

中性脂肪の数値も高い人は要注意ですね。

わたしの場合は、アルコール性肝炎と非アルコール性脂肪性肝炎の両方だったらしく、ダイエットに成功して、γ-GTPの数値を100以上低下させる事に成功したのですが、連動して中性脂肪値も同じように下がりました。

いくつ位の数値になったらヤバいのか?

100〜200 要再検査

200〜300 ヤバい!

300オーバー ちかっぱヤバい!!

ネット検索をしてみると、200を超えてる人とか、300台の方もいるようですが、ほったらかしにしておくと、肝硬変や肝がんなど重症化するかもしれません!早め早めに医療機関で検査を受けた方がよいでしょう。

自覚症状が出るようになってからでは、手遅れですよね。

(つづく)

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